今年度の第37回介護福祉士国家試験において、合格率が過去最低水準にまで大幅に低下し、合格者数も3年連続で減少したことが明らかになりました。今回の試験は、国家資格化されてから初めて、実務者研修修了者などが筆記試験の一部免除を受けられる制度が導入された初年度にあたります。合格率は38.2%で、前年度の57.7%から19.5ポイントも低下しました。合格者数は5万9744人で、こちらも前年度から約1万8千人減少しました。この結果は、介護人材の確保が喫緊の課題となっている中で、資格取得のハードルが上がったことを示唆しており、今後の介護業界に影響を与える可能性があります。
今年度の介護福祉士国家試験、合格率が大幅低下 合格者数も3年連続減少 パート合格初年度
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